解決事例

SOLUTION

2017.05.17更新

事案〉

相談者は子ども2人を抱える女性でしたが,10年以上前に夫が出ていってしまい,以後,夫とは音信不通の状態でした。夫とは婚姻関係こそ継続していましたが,どこに住んでいるかも分からず,離婚しようにもできませんでした。そして,子どもが2人とも成人したことを機に,改めて夫と離婚の手続きをとることを希望して相談に訪れました。

 

 

〈解決〉
我々はまず,夫の所在を確認することから始めました。そして,弁護士の職権により,夫の所在を確認し,夫に接触を図りました。
夫は長らく妻と音信不通になってしまい,自分から連絡しづらい状況が続いていた,とのことで離婚の話し合いには素直に応じました。
また,長らく子育てを妻に任せっきりだったことも理解し,多額の慰謝料の獲得にも成功しました。

2017.05.01更新

〈事案〉

相談者は専業主婦で幼い子どもがいましたが,夫が突然,理由もなく家を出て行ってしまいました。夫からは離婚を執拗に迫られ,かつ生活費の支払いもしてもらえない状態でした。夫は離婚に応じれば養育費を支払うとして,妻に離婚に応じるよう迫っておりました。

 

 

〈解決〉
生活費の支払いを拒否し,経済的に困窮された状態で離婚を迫るなど,許されることではありません。
そこで,我々はまず,早期に生活費を支払ってもらうべく,婚姻費用支払いのための審判を起こすと同時に,審判前の保全処分の申立ても行いました。その結果,早期に婚姻費用の支払いを受けることが可能になりました。
そして,本件夫は,家を勝手に出ていき,生活費の支払いを拒否していたことから,有責配偶者に該当しますので,夫からの離婚請求は拒否し,その間に生活の立て直しを図りました。生活が建て直せた段階で,夫に対して慰謝料を含め請求していき,通常よりも有利な条件で離婚することに成功しました。

2017.05.01更新

〈事案〉

長年、夫からのモラハラに苦しんできた妻。夫からは毎晩のように、家事が出来ていないとか、家計のやりくりが出来ていないなど、責め立てられていました。ひどい時には、暴言は深夜から早朝にかけて及ぶこともありました。離婚の話をしようにも、更にひどい暴言を吐かれて、全く話ができない状態でした。

 

 

〈解決〉 
相談に来られた際には、あまりにひどい状況に言葉を失いましたが、相談者である妻はむしろ、自分が悪いと思っているふしがありました。夫からの長年のモラハラにより、ある種のマインドコントロール状態に置かれてしまっていることが原因でした。まずは、相談者に非は全くないことを説明し、被害者であることを理解させました。そのうえで、夫と別居させ、代理人をたてて、新たな住所も夫に知らせずに、まずは平穏な生活を取り戻すことを優先させました。生活が落ち着いてきたころに、改めて離婚の話を進めることにしました。最初は、離婚できれば他に何もいらないと言っていた妻ですが、別居してモラハラ状態から解放され、落ち着いた生活を取り戻すことで、冷静に離婚の話に進むことができました。最後は離婚の成立のみならず、慰謝料の獲得にも成功しました。

2017.05.01更新

〈事案〉

妻は長年、夫との性格と価値観の不一致に悩んでいました。しかし、性格の不一致以外には、裁判上の離婚原因はありませんでした。また、離婚したいと思うも、夫は話すらまともに聞いてくれない状態ということで相談に至りました。

 

 

〈解決〉
妻からのお話を聞く限り、妻が本気で離婚したいと望んでいることを、夫は真剣に理解していないように思われました。そのため、すぐに別居をし、弁護士をたてて離婚の申し出をしました。これにより、夫は妻が自分と本気で離婚をしたいと思っていたことを初めて理解しました。夫は離婚を頑なに拒否したので交渉は難航しましたが、気持ちがない状態で夫婦関係を続けていくことは、お互いにとって良くないことを粘り強く説明し続けました。その結果、夫婦関係を続けていくことは無意味だという共通認識を作ることができ、無事に離婚することに成功しました。

2017.05.01更新

〈事案〉

夫から性格の不一致を理由に離婚を切り出され、夫が家を出ていってしまいました。幼い子供がいたために、出来れば離婚を回避したい、離婚を避けられないのであれば有利な条件で離婚したいという希望でした。

 

〈解決〉
まず、夫が何に対して不満を持っているのか、という点を聞き出すことから交渉を始めました。妻に対して直接言えなかったことでも、代理人に対しては全て話してもらうことに成功しました。夫の抱く不満を把握できたことで、多少の誤解や行き違いがあったものの、夫婦としての問題点も浮き彫りになりました。妻としては、「やはり離婚はしたくない」という意向であったため、離婚することによるデメリットを夫に丁寧に伝え、改善点と改善策を話し合うようにしました。そうしたところ、夫も離婚を回避できるならばそうしたいと思いなおすようになり、夫婦の問題点、反省点、今後の約束を書面化することで関係を修復できました。
現在では、家族3人で仲良く暮らしています。

2017.05.01更新

〈事案〉

10年近く、夫から暴力を振るわれており、離婚したいとの相談を受けました。別居しようにも、妻の両親の持ち家に住んでいるため、出ていくわけにもいきませんでした。当然、夫は自分から出ていこうともしません。同居中に離婚の話を切り出せば、更に暴力を振るわれる可能性もあり、離婚の話を切り出せずにいました。

 

 

〈解決〉
まずは、夫からの暴力の証拠集めをしました。すぐに激昂する夫との会話の録音や、暴力によりできたアザなどの証拠化を図りました。安全のため、事前に警察にも相談しておきました。その後、夫から暴力を振るわれたタイミングで警察に通報をし、夫は逮捕されました。事前に夫からの暴力を証拠化しておいたので、警察により逮捕され、夫は勾留されることになりました。我々はこの段階で、裁判所に速やかに保護命令の申立てをしました。そして、申立てから約10日間で、裁判所から退去命令と接近禁止命令を得ることに成功しました。これにより最もハードルの高かった別居状態を実現することができました。別居期間を利用して、我々が離婚の話し合いを代理人として進めていき、無事に離婚することに成功しました。

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