解決事例

SOLUTION

2017.05.01更新

〈事案〉

妻が度々浮気をしており、夜には子供を置いて浮気相手と遊びに行く、浮気相手とのデートに子供を連れていくなどしていました。離婚自体に争いはなかったものの、親権は双方とも主張したため、話し合いは平行線になりました。

 

〈解決〉
互いに親権を主張していたので、話し合いでは双方が感情的になり、子どもの奪い合いが起こる可能性がありました。そこで、裁判所の審判手続きを利用することにしました。まず、夫から妻に対して離婚の話し合いの前に、監護権者指定の審判を起こしました。審判では、妻側が不倫をしたということではなく、その結果「子育てにどういう影響を与えたのか」という、親としての不適格さを丁寧に主張していきました。また、夫が親権をとった場合、夫側の親族の助けを借りることで十分に育児が可能であること等も丁寧に主張を重ねていきました。その結果、夫側が監護権者の指定を受けました。そして、監護の実績を積んだうえで、改めて離婚調停を申し立て、無事に男性が親権を獲得することに成功しました。

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